アップルが好きなので「スティーブ・ジョブス」を見た
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真のイノベーター、創造の神様、プレゼンの天才、そして、いかれた経営者、それがスティーブ・ジョブス。
Apple1、Apple2を作り、家庭用コンピューターの礎を築き上げ、そんで、そこに美的センスを持ち込んだ男。
所有することでステータスとなることを、プロダクトデザインで実現した男、それがスティーブ・ジョブス。
好きなので、いまさらながら見てみました。
映画自体はよくできていて、主演のアシュトン・カッチャーがいい感じ。
自分はやっぱウォズばっかりに目がいってしまうのだけれど。
閑話休題、フェイスブックの映画「ソーシャル・ネットワーク」もそうだけど、
創業時に苦楽を共にした盟友と、最後には袂を分かつ画面がクローズアップされていて、
仕方ないとはいえ、まあ、悲しい話しだよね、なんつーか金とか私情なわけだ。
とはいえ、ジョブスがどんな人なのか、少しはわかるような人間味にあふれた映画です。
まあ、自分はジョブスがどんな人なのか知らんけどね。
Macよ、永遠なれ。